スペイン旅💛バルセロナ 大人のビーチ・リゾート Sitges<シチェス>へ <Day3>

バルセロナ旅3日目の覚書です。

3日目は、少し足を延ばして電車で1時間ほどで行ける海辺のリゾート地シチェス<Sitges>に行ってきました。

シチェスの海岸    ©楓香

近郊のビーチ・リゾート、シチェスまで電車で40分

バルセロナの地下鉄の券売機    ©楓香

宿泊しているホテルSixty twoの斜め前には地下鉄グラシア大通り駅<Passeig de gracia>があります。そこからシチェス<Sitges>までは一本、しかもたった40分でビーチ・リゾートに行くことができました。

券売機で切符を買いました。言語が選べるので英語で購入。(日本語もあるかもしれませんが、訳間違いが怖いので英語がで購入するのがベター)

シチェスまではRondalies de catalunyaという線で、運賃は往復でひとり14.9€でした。券売機もちゃんと作動しました。

突然割れてひびが入ったガラス   ©楓香

電車は広くて清潔で快適ですが、途中、近くの席の窓ガラスがすごい音がして突然割れてヒビが入りました😂割れた窓の前に座っていた女性は、ビックリして席を移動しましたが、隣の男性は気にせずそのまま座っていました。ハハ

恐らく、気付くまでこのまま運転すると思います。途中、止められて下車させられても困るので、とりあえず良かったです。

シチェスに行く途中、もう一箇所Garrafというビーチがありました。ビーチに遊びに行く中高生くらいの若い子たちは、そこで降りていました。

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ビーチ・リゾートSitges<シチェス>

|ビーチの手前にある小さな路地裏界隈にはお店がいっぱい

シチェスに着いてから、ビーチの方に向かって歩いていくと、路地歩きが楽しそうなエリアに着きました。日差しの強いスペインですから、日陰を作ってくれる路地は暑さをしのぎながら歩くのに最適。

可愛いお店やカフェ・レストラン、アイスクリーム・ショップがたくさんありました。

私たちは、とりあえずランチを済ますことにしました。

やはり日本人の私は麺族。イタリアンが食べたくて探したお店は、Bella ciaoというお店でした。

アサリ好きな私は、ボンゴレがあると必ず注文します。夫はミラノ風カツレツ(チーズのせ)。それにドリンクとスターター(トマトとブッラータ)で合計52.90€でした。

暑いスペインはやはり観光地でもシエスタの習慣をキープしていますね。飲食店以外は2時から5時まではシエスタで閉店してしまいます。過ごしやすくなった夜に活動するのです。

どこかの看板に、ディナーは夜10時って書いてありました。よって、ランチが終わったころにはお店が閉まってしまい、シチェスでお買い物は出来ませんでした。

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路地を歩いていると、可愛いタイルがたくさん壁にはめ込まれている一角がありました。

スペイン語が読めないので、その時は亡くなった家族のメモリーをタイルに残しているのかと思いました。もしそうだったら、愛する家族の思い出を通りの壁面にこんな形で残しているなんて、とても素敵な文化だと思いました。

ところが、、、今Google翻訳してみると、何かの初受賞のことみたいです。。。でもちゃんと訳せてないので確信は持てません。すべてのタイルに花が描かれてあるので、花関係の受賞記念かな?と推測。ちょっとガッカリだけど、可愛いしシチェスの歴史・文化が見られてHappy♡

シチェスの花屋   ©楓香

路地を歩いていると、KIZUNA(きずな)という名前のお花屋さんがありました。スペイン語にKIZUNAという単語は見当たらないので、これはもしかしたら日本語かもしれないですね。

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|紺碧の海とシチェスのビーチ

©楓香

路地を抜けて海岸線に近づいていくと、こんな通り抜けを見つけました。向こうに海が見えます! キャー、ギリシャみたい!って行ったことないのですが…。

ということでレッツ・ゴー!

シチェスの海岸   ©楓香

Wow!通り抜けると、紺碧の海が現れました🤩

シチェスに来て良かった♡と思った瞬間です。

右手には、街のシンボル的な教会 Bartomeu i santa teclaがありました。海を見下ろすように建っています。

教会の中に入ってみました。白を基調にした明るい教会でした。

敬虔なカソリック信者の国スペインでは、6時くらいになると続々と教会に人が集まってきていました。

©楓香

教会から見下ろした景色。教会から岸壁に沿って階段が造られています。風もなく波も静かでとても気持ちいいです。

この青緑のような海の色を久しぶりに見ました。イギリスの海は、日差しが弱いせいか暗い印象です。夫の実家はイギリス北部にあり、家の前が海岸です。私は海岸も海も真っ黒だという印象を持っているのですが、本当は?砂浜は白く海は青いのだそうです。でも、私の滞在中にはお天気の良い日がなくて、ずっと真っ黒だと思っていました。

シチェスの海は前日見たガウディの「カサ・バトリョ」のブルーのタイルが敷き詰められたパティオを思い出しました。

教会から見た景色。遠くにビーチが見える。    ©楓香

このスッキリ晴れた夏らしい天候を求めて、毎年たくさんのイギリス人がスペインに押しかけてきます。私たちもそうかもしれません。やはり太陽は大事。心のバランスを求めて来ているようなものです。

シチェスの海岸   ©楓香

海岸に出てきました。夫は少し海に入ってみました。私は後処理が大変なので見るだけです。キレイな良いビーチです。

やはりこちらは、騒ぐ若者たちもいなくて落ち着いたビーチです。周りの飲食店も、ファスト・フードなどの店舗は見当たりませんでした。ビーチ沿いをずっと歩いて行くと、端の方はVIP専用ビーチになっていました。

シチェスのビーチ    ©楓香

先ほどの教会の向こう側にもビーチが広がっています。ビーチ沿いのプロムナードはともすれば汚くなりがちですが、よく整備されていてスペインらしく街の美観に対する意識の高さをここでも感じます。

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|マグロのたたきとナチョスで乾杯🍻

海沿いのレストラン    ©楓香

ちょうど海沿いのレストランの最前列が空いていたので入りました。

まぐろのタタキとナチョスをオーダーしてみました。

©楓香

まぐろのタタキはポン酢などでさっぱりと頂きたいところですが、そこは仕様がないですね。東南アジアっぽい付け合わせにタルタル・ソースが付いていました。

Vichy catalan    ©楓香

バルセロナでは、スパークリング・ウォーターの頼むとこのVichy catalanが提供されます。炭酸がきつくなくて美味しいです。アクエリアスもいつも瓶で提供されます。イギリスのスパークリング・ウォーターも炭酸が緩めで、若干自然な甘さも感じます。そしてとても美味しいです。今まで飲んでいたスパークリング・ウォーターはただの二酸化炭素水だったのか。。。

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|ナイトアウトはこちらで

夜だけ営業するビーチ・クラブ・レストランです。リゾート地に行くと必ずと言っても良いほど、このようなロケーションで暗くなる頃にオープンするレストランってありますよね。階段を降りていく時のワクワク感がいいですよね。

シチェスに泊まっていたら、必ず行きたいアドレスです。

©楓香

ビーチ・クラブ・レストランの目の前にあるイベントスペース。ここではいろんなイベントが行われているようで、ポスターがあちこちに貼られていました。

きっと中はお洒落で素敵な空間なんだと思います。

以上、シチェスへの日帰り旅の覚書でした。バルセロナ観光で日程に余裕があったら、是非足を延ばしてほしい素敵な海辺のリゾートでした。

翌日も少し足を延ばして、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ<Game of thrones>」の撮影ロケーションとなったGironaというところへ行きました。

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★シチェス Sitges / Barcelona Map

アドレス: シッチェス – Google マップ