
ロンドンの北、エンジェル🧚駅で降りて右に歩くとすぐに可愛らしい通りが見えてきます。こじんまりしたアンティーク・ショップや小規模なアンティーク・マーケットがあるこの小さな通りは「カムデン・パッセージ」といいます。
11月最後の週末、用事があって出向いたついでに久しぶりのアンティーク・ハントとブラック・フライデー・セールを楽しんできました♪

ハイストリートに着くとすぐに見えてくる日本の古民家風カフェ「かつて100」。
明治・大正レトロな家具があって、日本人スタッフで営業されている和のカフェは外国人にも大人気です。私が「ほうじ茶ラテ」を初めて飲んだのはこのお店でした。今でこそ他のカフェでも飲めるようになりましたが、パンデミック前に「ほうじ茶ラテ」を初めてここで飲んでその香ばしい美味しさに感動したのを覚えています。以来ここに来たら「ほうじ茶ラテ」を飲むのが定番になっています。

©楓香

この日も久しぶりの「ほうじ茶ラテ」、それに「いちごショート」を注文してしばし和の空間でリラックス♡今回行くと若干家具が変わっていました。以前は日本の古い棚に茶道の道具や器などが並べられていましたが、今は階段箪笥になり、上に日本酒が並べられていました。もう1軒できたときいたことがあるので、もしかしたら棚はそちらに行っちゃったのかも、です。

ロンドンでは数少なくなった、雑貨を集めたセレクト・ショップ「HAYGEN」。家賃高騰でチェーン店ばかりになりインデペンデント・ショップが次々と姿を消していく昨今、貴重なお店です。いつもお客さんで大賑わい。
お隣りはアパレルのセレクト・ショップ「B’ atelyer」。ヨーロッパ各地からセレクトされたオシャレで洗練されたお洋服やアクセサリーを販売しています。お店のお姉さんも洗練されていて超美人。私はここでチョコレート色のMarellaのバッグを購入♡持ち手もボディもパフパフの軽くてふわふわな楽ちんバッグで、とても人気みたいです。タグを見ると日本のアパレルの会社の名前がありました。残念ながらBlack Friday Saleは特にやっていないようでしたが、お願いしてみたら15%オフにしてもらえました(^///^)。£167.00→£141.95(Happpy♡)もう1点気になっているお洋服があったのですが、イベントに招待してもらうメーリング・リストに登録して、少し検討してみることにしました。
それにしても街を歩く白人女性はヨガパンツだけでもお洒落に決まっているから羨ましいですね~。骨格と肉のつき方の違うアジア人では決して様にならないファッションですな💧スラっと背が高くても、扁平なアジア人はヨガパンツ一枚ではタレ尻と貧相さが目立ち…。白人・黒人系の人は歳をとってもプリっと上がったお尻がタレないんですよ。羨ましいですね。

さて「Camden Passage」です。入口にあるのはアンティーク・ショップです。この先パッセージ内には、小さいアンティーク・ショップが点在しています。

お隣りのお隣りは、日本の手芸雑誌にもよく登場するロンドンの有名毛糸屋さん「Loop」。オーナーの女性は日本贔屓だそうですよ。
Loopのウェブサイト:https://loopknitting.com/

カムデン・パッセージのアンティーク・マーケットです。いつもは指輪に目が行くのですがこの日は虫眼鏡、、、いや拡大鏡が気になりました。シルバーと真珠貝の持ち手のついたアンティークの拡大鏡を2つ買いました。(老眼鏡の代わりに)


銀製品をお店の人に選んでもらい、自宅に持って帰ってから、じーっくりホールマークを確認すると上記の通り。やはりロンドンで最もよく見かけるシェフィールド製ですね。そして王室史的には、どちらも「ジョージ5世」の時代のものでした。ちなみに「ジョージ5世」が英王室の家名をドイツ姓「サックス-コバーグ-ゴッタ」からイギリス風の「ウィンザー」に変えました。
\イギリス王室はドイツ人家系!「ジョージ5世」関連記事/


小さなアンティーク・マーケットですが、貴金属から骨董、古着、敷物など様々なものが売られています。中国人人口がとても多いからでしょうか、最近中国のものをアンティーク・ショップやチャリティー・ショップでたくさん見かけます。彼らがイギリスに持ってきたものをこちらで結構手放してるのかもしれませんね。ディーラーさんはわざわざ中国まで買い付けに行かなくて済みますね☝







広場のような場所で行われる大きなアンティーク・マーケットを見に行くのもいいですが、いかにもロンドンっぽい街並みのなかにある「カムデン・パッセージ」は街歩きを兼ねて楽しい♪
この日は最高気温が14℃まで上がりました。あまり寒くなかったのでレストランのアルフレスコ(屋外席)も満席になってました。クリスマスの音楽も流れて、通りはホリディ前の高揚感に包まれていました。
この界隈には他にもペーストリー・ショップ、お魚屋さん(フィッシュ・モンガーという)、チーズ屋さん、デリ、フレーム屋さん、ウェディングドレス・ショップ、それにスーパーはAmazon Freshがあってバラエティー豊かな通りになっています。


少し歩けばパブに当たるイギリス。この狭いエリアにも漏れなく存在。
パブの入っている建物をよく見ると、すごく立派な建物で驚くことがあります。ここのパブも例外なく大きなビクトリアン様式の素敵なビルの1Fにあります。歴史を感じるエントランスが何ともいい感じ。

この通りで、個人的に大好きな「古いドア」を見つけたのでパシャリ。デザインが面白く、雰囲気がありますね。取り換えてしまうのが忍びなくて、歴代オーナーさんたちが維持してきたんですね、きっと。出逢えて嬉しい!また一つ「古いドア」コレクションが増えました♡
ということで、久しぶりのエンジェルの街、楽しみました。「エンジェル」って名前がいいですよね。天使の「Angel🧚」ですから。
\ロンドンの11月は「ロード・メイヤーズ・ショー」もあるよ/