前回<パリ旅♡マリー・アントワネットのプティ・トリアノン🩷>の続きです。
Contents :
プティ・トリアノンのフランス式庭園
|バルコニーでウキウキ

さて、プティ・トリアノンの宮殿内の見学を終えて、窓から見えた宮殿前のフランス式庭園側に出てきました。
宮殿のバルコニーに立つと、何故か室内にいる時よりもワクワクした気分です。どちらもマリー・アントワネットたち王侯貴族たちが歩いていた場所であることには変わりないのですけど。

|ルイ15世はガーデニングが趣味
プチ・トリアノンを作ったルイ15世はガーデニングが趣味だったそうです。
このフランス式庭園と花壇にすぐにアクセスできるパビリオンは、彼のお気に入りの場所でした。
ガーデニングと植物学が好きだったルイ15世は、ここにフルーツのなる木を植えたりもしたそうです。

フランス式庭園の花壇のお花はポットに入ったままでした。植え替えを楽にするアイデアでしょうか。

このパビリオンの中には入れませんでしたが、窓から覗いて見ると、床は数種類のカラフルな大理石製でした。
マリー・アントワネットは、1785年と1786年には、このパビリオンの周りにテントと小屋を設置し、ゲストを呼んでコンサートを開いたりしたそうです。
王のための小さな宮殿「グランド・トリアノン」
|プチ・トリアノンの庭先の橋を渡れば・・・

パビリオンのもっと先へ行くと橋があり、渡ってみると、なんとグランド・トリアノンがありました!(こんなに近いんじゃ、宮廷にいる時と同じじゃないですか??)
プティ・トリアノンとグランド・トリアノンをつなぐこの橋の下には石畳の素敵な小道がありました。当時、この道を馬車が走っていたことを想像すると、ロマンチックな感じのする小道でした。

私たちは時間がないので、このグランド・トリアノンは一部(裏側の何もないところ😩)を少し見ただけでプティ・トリアノンに引き返しましたが、宮殿正面から見るとこんな感じみたいです。
このピンクの大理石は日に照らされると、とっても美しいそうで、王はこれが大のお気に入りだったそうです。
|ベルサイユ宮殿よりも洗練されたインテリア

グランド・トリアノンは1670年に、ルイ14世の命で建設されました。
ルイ14世は、宮廷の華美で疲弊する生活から逃れ、愛人のモンテスパン夫人との逢瀬を楽しめる場所が欲しかったとのこと。
こちらの方が、本館より数倍良くないですか?

このグランド・トリアノン。べルサイユ宮殿のエステイトの中で一番洗練された建物だとHPに書かれていました。確かに、写真を見るとそんな感じがします。
グランド・トリアノンがこんなに素敵だったとは勉強不足で知りませんでした。見学できなかったのが残念です~😭次回は必ず!!

ここは多分、ドラマ「ベルサイユ」のロケで使われたと思います!床に見覚えがあります。
またもしべルサイユ宮殿に行く機会があれば、このグランド・トリアノン、最優先で行きます!本家のヴェルサイユ宮殿より見所があるかもしれません。(なぜならレビューにそう書かれてある)
グランド・トリアノンのインテリアは、HPで紹介されているこちらの画像でご覧になれます🙂たくさん写真が載っています。パンフレットもダウンロード出来ます。
The Grand Trianon | Palace of Versailles (chateauversailles.fr)
残念ですが、今回は時間がないのでプティ・トリアノンまで引き返し、ハムレットへ急ぎます!(次の記事)
マリー・アントワネットは、プティ・トリアノンの先に、コテージをちりばめた小さな田舎の農村の集落(ハムレット)を再現しました。
これはベルサイユ宮殿に来たら絶対見逃せないエリアなので、急ぎ足でそちらに向かいま~す🚶🏻♀️🚶🏻♀️🏃🏻♀️