夫婦でバルセロナを旅行してきました🛫 バルセロナは2度目です。
ロンドンに住んで嬉しいことの1つが、ヨーロッパ各国への旅が近くて楽なことです。スペイン・バルセロナへも飛行機でたった2時間という近さです。
バルセロナへは、London city airport から出発しました。当日、急に電車の運行がストップしてしまったので、Uberを手配して向かいました。ロンドンでは電車が突然運行しなくなったり、ストが多いので、ウーバーの存在はとても有り難いです。
ここからは旅の覚書を書いていきたいと思います。
Contents:
空から見るピレネー山脈

空港に着いてみると、London city airportは小さな空港で、利用客も少なめです。ラウンジもありませんでした。普段はヨーロッパへのビジネス客がよく利用する空港のようです。プライベートジェット機も待機していました。
搭乗案内のボードには、ヨーロッパ各国行きの航空会社の名前がずらっと並んでいました。私たちはBA(British Airways)利用でしたが、BAも近距離フライトのヨーロッパ便の路線がここからたくさん発着していました。小型旅客機でより多くの近距離の国に向けて飛ぶ路線専用の空港のようです。
2時間のフライトでしたが、ちゃんと食事も出ました。途中、機長の案内で窓からピレネー山脈を見ることが出来ました。
バルセロナ空港に着いてからは、タクシーで市内中心部にあるホテルに向かいました。ヒースロー空港のような混雑もなく、タクシーもすぐにつかまり、市内の交通渋滞もなくスムーズにホテルまで移動できました。タクシーは45€でした。
滞在はグラシア大通り<Passeig de gracia>にあるホテル

バルセロナの中心に、Passeig de graciaという高級ブランド店がひしめく大通りがあります。かつては、バルセロナのブルジョアが競って邸宅を建てた通りだそうです。
その通りにあるホテル「Sixty two」に今回は宿泊しました。どこへ行くにもとても便利な抜群の立地です。ホテルの斜め前には地下鉄の駅「Passeig de gracia」があり、乗り換えなしで海沿いのリゾート地へも1時間以内で行くことができます。

ホテルの部屋からはあの有名なガウディ建築の「Casa batollo(カサ・バトリョ)」が見えます。今回のバルセロナ旅ではここを見学しようと思っています。それもあって今回はこのホテルにしました。ライトアップされた夜の「Casa batollo(カサ・バトリョ)」も素敵でした。(後ほどアップします)

ホテルのアメニティは、イギリスの老舗でバッキンガム宮殿(=故エリザベス女王)とチャールズ元皇太子のロイヤル・ワラント(いわゆる”王室御用達”)が付いたpENHALIGON’Sでした💛言うまでもなく、上品な良い香りで、シャンプーはとても泡立ちが良く滑らかな使い心地でした。
ホテルにショップはありませんが、気に入ればフロントで購入できます。(レセプションにも置いてあります。)Bath &Shower gelとShampooは25€、ConditionerとHand &Body lotionは30€で販売してました。
さて、このところ睡眠不足だった夫は、ホテルでしばらくシエスタ(お昼寝)です💤…。左利きの人って睡眠が苦手(睡眠障害持ち)なんですよね…。
ちょうど良いことに、この日バルセロナは「The feast of sant joan(聖ヨハネ誕生祭)」という祝日(夏至)で、一年で最も重要な祝日の1つということで、大通りの店舗は営業していない日でした。なのでエアコンが効いて快適なホテルでひと休みするにはちょうど良い午後となりました。歳のせいかお昼を過ぎると眠くなる私も、心地良いホテルのベッドでゆっくりスペイン風にシエスタ💤しました。
1日目の夜はタパス料理で乾杯🥂

夜になり近所へ食事に出かけることにしました。
「The feast of sant joan(聖ヨハネ誕生祭)」の夜のバルセロナは、家族で集まり飲んで食べて踊って♪という日でもあるそうです。ということで、レストランは開いていてどこも賑わっていました。
とりあえず、今晩はスペイン料理タパスを頂くことにしました。タパスというのは、いわゆる前菜(スターター)のような小皿料理をいろいろオーダーして食べるという意味で、「タパス」という名前のお料理があるわけではありません。
「Taller de tapas」というお店に入りました。

食べてる途中の画像です😅。この他にも、本日のお薦めの中から地元産の海老を焼いたものなどを頂きました。海老はもう少し香ばしく焼いて欲しかったかな、という仕上がりでしたが、他は美味しかったです。
お肉の味は、日本で食べるサーロイン・ステーキを思い出しました。アスパラの新しい食べ方をゲット。ローストしたアスパラガスの上にパルミジャーノを削って載せ胡桃と一緒に食べる。家でもやってみたいと思いました。
この日は聖ヨハネ誕生祭だった


先述したように、この日(6月23日)は「The feast of sant joan(聖ヨハネ誕生祭)」というバルセロナでは大きな祝日の日でした。特徴は、夜にボンファイアー(焚火)や花火でにぎやかにお祝いすることだそうです。食事をしていると、花火を打ち上げる大きな音が聞こえてきました。
聖書による聖ヨハネの誕生日は6月24日だそうです。しかし、人々は前日にお祝いします。
何故かというと、聖ヨハネはキリストの誕生の前日、つまりクリスマス・イブ(12月24日)のピッタリ6か月前にこの世に生を受け、しかもその前日の23日は偶然にも夏至と重なっているから、という事らしいです。キリストの誕生日は25日、ヨハネの誕生日は24日、夏至は23日です。どの日付も実際にはピッタリとは合っていませんが、たまたま夏至があったからこの日に合わせて、お祝いすることが伝統になったのでしょうね。
この日の夜、煌々と燃やされる焚火に3度飛び込むと浄化されていま抱えている障害が焼き払われ、真夜中の海に飛び込むと厄払いができると言われているそうです。
ライトアップされた夜のCasa Batollo<カサ・バトリョ>

夜になってライトアップされたCasa batollo(カサ・バトリョ)。
ガウディ建築のアパートメントの中で、ダントツ人気のCasa batollo。いつも人で溢れ、活気のあるバトリョ邸は、ナイト・ツアーもやっています❣
<Day2>に続く。