ユーロスターでのパリ行きは今回で2回目です。
前回はコロナ前、パリのノートルダム大聖堂が火事になる少し前の2018年クリスマス・シーズンに行きました。
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2018年火災にあう前のノートルダム大聖堂



その時は、たまたま子供のお買い物のために、ノートルダム大聖堂の周りを何度もウロウロしたので大聖堂をいろんな角度から見上げることができて、今思えばとてもラッキーでした。
大聖堂の尖塔部分が火事に見舞われる少し前だったと思います・・・。

さて、前回のパリ旅で、パリ市内の主な観光はしたので、今回は郊外の「べルサイユ宮殿」とNetflixの人気ドラマ「Emily in Paris(エミリー・イン・パリ」のロケ地巡りをしながらパリ滞在を楽しみたいと思います。
ユーロスターの乗り方覚え書き
ユーロスターでロンドンのセント・パンクラス駅からパリ北駅へ行くわけですが、もうそれは飛行機での旅に比べると信じられないくらい簡単です。
出入国の際のいろいろが、電車と飛行機じゃここまで違う!?というくらいの違いで、楽過ぎて拍子抜けするほどです。時間も大分節約できるので、荷物を持たずに日帰りしている人もいます。
こんなに煩わしくないなら頼りない私でも一人旅に挑戦できるかもしれません。
まずは、キングスクロス駅またはセント・パンクラス駅まで行きます。
ユーロスターはセント・パンクラス駅から出発します。
セント・パンクラス駅は構内でキングスクロス駅とつながっているので、キングスクロス駅で降りてもOKです。案内表示に従ってセント・パンクラス駅側に移動します。すぐ着きます。
|セント・パンクラス駅構内は人気店揃い
セント・パンクラス駅には、カフェ・レストラン・ドラッグストア・各種ショップ いろいろあります。
なので、時間があればここで食事をとったりできますし、お弁当やお土産も買えます。
Link :ロンドン・セント・パンクラス駅のEat&Shops|https://stpancras.com/
観光客に人気のフォートナムメイソンやニールズヤード・レメディーズ、おもちゃのハムリーズなどのショップや、イギリス・ブランドのHolland &Barrett(薬局)、JO Malone(フレグランス)、The white company(アパレル&Home)など人気店が揃っていてかなり良いセレクションだと思います。
パンやサンドウィッチのお店は迷うほどあります。女子にはEL&N Cafeなど可愛いカフェも。杵屋麦まるという偽日本食もあり皆複雑な顔をして食べてます。おにぎりなども売ってます。
お弁当ならキングスクロス駅の方の階段上にあるWASABIの方がいいです。Takeaway用のお寿司(サラダ丼など有り←私はよく買う)やカレー(人気)などがあります。
まだまだたくさんショップがあるので、上のリンクを参考にしてみてください。
入国審査とセキュリティー・チェック
1. セント・パンクラス駅に着いたら、チケットでユーロスターの構内に入ります。
ホリデーシーズンなどは、1時間半~2時間くらい前にはゲートを通過した方が安心かと思います。
2. イギリス側でフランスへの入国審査とセキュリティー・チェックを済ませます。
空港のそれとは雰囲気が全く違っていて、かなりフレンドリーです。空港の入国審査のような厳格さがない理由が何故なのかわかりませんが、こじんまりしたところでスイスイと進んでいきます。
セキュリティー・チェックも「武器」を持っていないかと聞かれたのが印象に残っていて、そんなものは普通持っていないので、割と楽に通過しちゃいます。
航空便ではないので、お水を捨てなくちゃいけなかったり、液体の容器のチェックなどはありません。
私はこの容器のチェックが嫌いですし、よく引っかかります。20-30mlくらいしか入ってなくても、容器が100ml以下用のものでないといけないという理不尽なルールで、捨てられてしまいます。
でもこのルールもなくなりつつありますね。イギリスでは既に、一部の空港でこのルールは廃止されています。
ストレス・フリーであっという間に通過しちゃいます。ここがユーロスターの最大のメリットだと思います。
電光掲示板にプラットフォームNo.が表示されるまで待機
セキュリティーを通過したあとは、自分の乗る便のプラットフォーム番号の表示が出るのを待ちます。
待合のエリアにも、カフェやサンドウィッチ・ショップなどがあるので、ここでも軽食をとることができます。
こにには椅子がたくさん置いてありますが、十分な数はないようです。カフェでもどこでもいいので、早めに座れる場所を確保した方が良いと思います。
いよいよユーロスターに乗車
発車の20分くらい前になると、乗車するプラットフォームの番号が電光掲示板に表示されます。アナウンスもあるので、表示された番号のプラットフォームに移動します。
ショッピングセンターやDIYセンターにあるような大型エスカレーター(カートを押したまま乗れるやつ)で、スーツケースと一緒にプラットフォームに上がっていきます。
車両&座席番号を確認して、乗車します。
キャビンサイズのスーツケースは、座席の上の棚に納まります。
更にお腹が空いても、また乗車前に食事をしていなくても、ユーロスターの中で軽食を販売しているので大丈夫。(支払いは€か£を選ぶようになります)
因みに、「フランス国内でカードを使う際には、フランスの通貨€(ユーロ)で支払う」ようにしましょう!
日本円やポンドなど外貨を選ぶと、為替リスクを回避するために、高額な手数料を上乗せされてしまいます☝🏻😊
セント・パンクラス駅~パリ・北駅までの景色は退屈
電車から見える地上の景色があまり面白くないのが、ユーロスター旅の少し残念なところ。
イギリス側とフランス側の違いもあまりわからないほどです。それは、パリ到着直前まで変わりません。
なので、もし退屈したくなければ、約2時間半の時間の過ごし方を考えた方がいいです。
駅に到着と同時に、自由に行動開始!
これまたユーロスター利用の、楽でストレス・フリーなところ!
ロンドン側で入国審査を済ましてあるので、パリ北駅に着いたらすぐに自由行動ができます。普通に電車に乗って目的地に着いた時のように。
皆さん慣れたもので、到着と同時にあっという間にそれぞれの目的地に向けて散らばっていきました。
街を散策しながらホテルまで歩いて移動
今回は、ホテルまでグーグルマップを利用し、街を散策しながら途中カフェに寄ったりして、のんびり歩いて移動しました。
タクシーなどであっという間にホテルまで移動するよりも、パリですから街のあちこちを歩いて見てみたいですよね。
歩いてみることで、ざっくりとホテル周辺の街の様子と方向感覚・距離感覚が掴めるので、その後のプランが立てやすくなります。
気になるパン屋さんやカフェ・レストランが見つかるかもしれません🥐🥪☕🍽️
街に溶け込むプチ・ホテルに滞在

宿泊したホテルAriosoは、周辺に美味しいレストランやベーカリーいくつかあり、またどこに行くにも便利な立地にありました。
行ってみるとかなりこじんまりしたホテルでしたが、ホテル内のロビーや中庭が可愛いかったです。我が家のバス・ルームと同じBlack&Whiteのタイルでした。

カフェではセルフでいつでも無料でクロワッサン🥐などのパン類やコーヒー・紅茶を頂くことができました。私はいつもパン・オ・ショコラを少し温めてパリッとさせて食べていました。美味しかったです。

レビューがすごく良くて、ランキングも高く、ブッキングサイトのイメージフォトも良かったので選んだホテルなんですが、宿泊したお部屋はガッカリでした。
あまりにも写真とは違っていて、古くてそれはそれは小さなお部屋でびっくり…というよりショッキング🥲🤐フォトグラファーの腕は凄い!と思った次第です。トホホ😹

でも、ほとんどホテルにはいません。面倒くさいのでホテルは変えずに、ここを拠点としてパリ滞在をすることにしまーす。
明日はさっそく、、べルサイユ宮殿に行ってきま~す🕌