天皇皇后両陛下、ロンドンにご到着!

本日6月22日から28日まで、天皇皇后両陛下がイギリスで過ごされます。

私は翌日から旅行の予定を入れていたので、23日以降の行事を見ることが出来ません。なので、今日22日は何が何でもイギリスにいる両陛下のお姿を拝見したい!と思って、宿泊されるクラリッジズ<Claridge’s>に向かいました。

宿泊先は王族の常宿クラリッジズ<Claridge’s>

まだ何の気配もないお昼ごろのクラリッジズ   ©楓香

発表しなくても、もう常識になってしまった両陛下の滞在先「クラリッジズ」。私も躊躇なくこちらに向かいました。

バッキンガム宮殿が発表していた両陛下のご予定では、22日午後にホテル到着だったので取り合えず12時に合うように向かったのですが、大分早すぎたようでした😅

そこで、セルフリッジズでランチを食べた後、バッキンガム宮殿前のThe Mall(ザ・マル)に掲揚されている日本の国旗を見に行くことにし、ホテルには4時ごろに戻ってくることにしました。

25日は馬車に乗りバッキンガム宮殿までパレード

日本とイギリスの国旗が掲揚されているThe Mall   ©楓香

25日には、チャールズ3世とカミラ王妃と共に、馬車に乗ってパレードが行われる予定です。3日前まではユニオンジャックしかなかったThe Mallに日本の国旗が掲揚されていて、とっても華やか。

日英の国旗が交互に掲揚されているのを見られるまたとないチャンスなので大興奮で写真を撮りまくりました。😍😍😍

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【バッキンガム宮殿による両陛下の25日の予定】

まず午前中ウィリアム皇太子が宿泊先ホテルまで来られて、国王の代理で両陛下にご挨拶をされます。その後、皇太子は両陛下と共にここホース・ガーズ・パレードまで来られ、ここで英王室の衛兵らによる歓迎のセレモニーが行われます。

王族が見学する姿が見られるホース・ガーズ・パレードの建物   ©楓香

チャールズ国王とカミラ王妃は、ホース・ガーズ・パレードのロイヤル・パビリオン<The Royal Pavilion>にて、正式に両陛下をお迎えされます。

ここでThe Guard of Honourによる歓迎のRoyal Salute(敬礼)が行われ、日本の国家が演奏されます。

両陛下がホース・ガーズ・パレードを閲覧する場所  ©楓香

ここでは陛下は、衛兵たちの前を歩き、Inspect(閲兵)を国王と共に行います。

この時の衛兵は1st Battalion welsh Guardsで音楽隊もThe band of the welsh guardsだということです。

ホース・ガーズ・パレードの見学席  ©楓香

この後、国王夫妻、天皇皇后両陛下、皇太子が馬車に乗ってThe Mallをパレードしながらバッキンガム宮殿に向かいます。(これが見られなくて、とても残念です…何故かいつも旅行が重要な王室行事と重なってしまいます…😿)

バッキンガム宮殿で国王主催による昼食会(午餐会)を終えると、国王の招待で、現在King’s Gallery(エリザベスⅡ女王時代はQueen’s Gallery)で開催されている日本美術のコレクションの展示をご覧になります。

この後は、Westminster Abbeyを訪れて無名兵士の墓に献花をしたり、寺院内を見学されたりします。

夜は、国王が両陛下を招待しバッキンガム宮殿で晩餐会を主催されます。この時には国王と天皇によるスピーチが行われる予定です。

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騎馬隊の馬がいないホース・ガーズ・パレード   ©楓香

この日はデモが行われていました。「We are the nature!」とか言いながら行進していました。「Restore nature now(自然を復活させよう)」というグリーンの旗が共通の旗のようです。動物のお面を被った人もたくさんいました。クラリッジズそばのオックスフォード・ストリートからバスでここまで来るつもりだったのですが、道路が閉鎖されていて、電車でしか来れませんでした。このデモのせいだったんですね。

馬が興奮するのを避けたのでしょうか(最近大疾走する事件もあったし…)、いつも居るホース・ガーズのお馬さんたちが残念ながら今日はいませんでした。

デモ隊。この赤い衣装は何を伝えるもの? ©楓香

\観光名所になっているいつものホース・ガーズ・パレードの様子↓/

馬車の列はいつもこの建物の下を通り抜けます。ここにも日英の国旗が掲揚されていました。騎馬兵はいませんでしたが、衛兵さんは二人、建物の両脇にいつものように立っていました。

両陛下、無事にホテルにご到着です!

クラリッジズにご到着された天皇皇后両陛下  ©楓香

午後7時過ぎ、14時間のフライトと1時間超かかるStansted 空港からロンドンへの移動を終えて、ようやく両陛下がホテルにご到着されました。

天皇は、とってもリラックスされていて柔和な表情をされていました。皇后雅子様もお疲れを感じさせないにこやかで幸せそうな表情をされていたように見受けられました。

陛下も雅子様と一緒に公務ができるようになって、きっとお喜びのことと思います。

宿泊先へのご到着ということでご訪問ではなかったため、あっという間に中に入られましたが、少しだけ立ち止まってお手を振って下さったので、お二人のお姿を拝見することが出来ました。(強い逆光のため画像はイマイチ…😿)

どうかイギリス滞在を楽しまれますように♡